高校生(受験生)のみなさま

志望校選びに向けた情報の集め方

2020年05月01日

スマホを見ている女子高生

大学、短期大学、専門学校…。どの学校に進学するにしろ、「今、名前を知っている学校を挙げてみて」と言われたら、あまり出てこない人が多いのではないでしょうか。ですが、知らない学校を志望校にすることはできません。志望校探しは、まずはどんな学校があるのか、知るところからはじまります。

■志望校の条件をまとめる
・国公立か私立か(学費に大きな違いが出ます)
・立地(自宅通学できる範囲でないとダメなのか、一人暮らしして通うのもありなのか)
・学びたいこと(学問分野や先生、学びの特徴など)
など、進学にあたって譲れない条件をまとめてみましょう。
費用等のこともありますので、保護者の方としっかりと話し合うことも忘れずに。

■候補となる学校を探す
条件が整理できたら、その要件を満たす学校を探します。
インターネット検索などを使って、こつこつ探していく方法もありますが、全国の大学・短大、専門学校などがまとめて掲載されている高校生向けの進学情報誌や、さまざまな学校の情報が載っている進学情報ポータルサイトなど、一度にたくさんの学校を知ることのできるツールを活用して調べてみるのが便利です。
(※みなさんが今、見ているこのサイト「アクセス進学」も進学情報ポータルサイトです。条件から学校を探すことができますので、よかったら活用してください。)
よくわからなければ、進路指導の先生や担任の先生に相談してみるのもいいでしょう。学校の進路指導室には学校探しに役立つ情報がいろいろあるはずです。

■どんな学校なのか、情報を集める
ひとまず条件にあてはまり候補となった学校について、それぞれ情報を集めてみましょう。おすすめの方法が2つあります。

①学校の公式サイトを見る
どんな学校なのか、手軽に知ることのできる方法です。多くの学校が受験生向けのページを用意しているので、学校の雰囲気や学べることなどを見てみましょう。

② 学校案内パンフレットを取り寄せて読む
多くの学校が作っている学校案内パンフレット。興味を持ってくれた人に向けて、「どんな学校なのか」「どのようなことが学べるのか」「卒業後の進路は」「在学中のサポート」など、気になる、知りたい情報がコンパクトにまとめられた冊子です。
学校の公式サイトやメールフォーム、電話などから資料請求することで入手できます。(※デジタルパンフレットとしてweb上で読むことができるようにしている学校もあります。)公式サイトに目をとおしてみて、もっと詳しく知りたいと思った学校についてはぜひ取り寄せてみることをおすすめします。
在校生や先生のインタビューなども掲載されているので、「もしもその学校に通うことになったら…」と進学後の姿を想像しやすくなります。また、入試や学費に関する情報が掲載されているので、志望校の条件に合うのか、気になる学校を比較検討してみるといいですね。

■学校の雰囲気を体験してみる
進学後に志望校を決めた理由を聞くと、実際に訪問して雰囲気がよかった、先輩や先生と話してみて「こうなりたい!」と思ったからなど、実際に体験したことはやはりインパクトが大きいようです。
2020年5月現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、イベントや学校説明会が相次いで中止になっており、実際に学校に足を運ぶことは難しい状況ですが、オンライン説明会を開催したり、公式サイトで学校紹介の映像を見ることができたり、ネット上でキャンパス見学ができたりと、学校ごとにさまざまな工夫を凝らして学校の雰囲気を体験してみることができるようにしています。
いろんな角度から情報を得ることで、写真や文字だけではわからなかったことが見えてくることもあります。ぜひ、こうした機会を活用して、どんな学校なのか体験してみてください。

学校についての情報を集めて、考えてを繰り返していくことで、自分の気持ちや思いも整理され、どんどん進路や志望校についての方向性がクリアになっていきます。少しずつでいいので、できることからはじめてみましょう。

[アクセス進学編集部]

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