高校生(受験生)のみなさま

進路選びに迷ったら、診断ツールをうまく利用しよう

2020年02月01日

タブレットを見る若い女性

進路選択のときによく耳にする、「将来、自分のやりたいことを考えてみましょう」という言葉。これを聞いて、「やりたいことって言われても、とくにこれというものがない…」と悩んでしまう人も少なくありません。「やりたいことは何ですか?」と言われてもピンとこないのは、そもそも考えるための材料が足りてないからかもしれません。そんなときには、診断ツールを利用してみることもひとつの手です。

■診断ツールでわかること
診断ツールにはさまざまな種類がありますが、どの診断にも共通しているのは、いくつかの質問に答えることで、性格や行動のパターン、どんなことを大事にしているかなど、あなたがどんな人なのかを教えてくれること。また、その結果からあなたに向いていると思われる職業や学問分野などをおすすめしてくれるものもあります。ほとんどの診断は「△△なとき、あなたはどうしますか?」など、簡単に答えられ、数分で終わるものばかりです。
インターネットで探すと、無料で診断できるもの、そして高校生向けのものが見つかりますので、ピンとくるものを選んでいくつかやってみましょう。

■結果を見ながら、自分自身について知る
診断結果を見ると、「たしかにそういうところがあるなあ…」「ここが強みなのか」「言われてみれば、これが得意かも」など、自分についていろんな発見があると思います。なかには「あまり当てはまっていない」と感じるものもあるかもしれませんが、「なぜ、その診断に違和感を覚えるのか?」と一歩、踏み込んで考えてみると、さらに自分のことを深く知ることができます。気付いたことは紙に書き出してみると、より頭の中が整理できますよ。
また、友達と一緒にやって、お互いの結果を見ながら話してみるのもおすすめです。比べてみることで、お互いの違いやそれぞれのよさがわかり、「自分らしさ」を強く感じることができるでしょう。また、友達のほうが、あなた自身よりもあなたについてよく知っているということもあります。友達の言葉から、思わぬ気付きがあるかもしれません。

■気になる仕事や学問について調べてみる
診断結果に基づき、向いている仕事や学問をおすすめしてくれるタイプの診断は、その仕事や学問について、さらに詳しく調べてみてください。
高校卒業後の進路は、働くか、さらに学ぶか、大きくわけると2択です。もし「働く」を選ぶ場合、あなたはどんな仕事があるか、よく知っていますか? また「さらに学ぶ」場合、大学や専門学校ではどのようなことが学べるのか、知っていますか? 人は知らないことを選ぶことはできません。調べてみてから、あるいは調べていきながら考えたほうが可能性は広がります。
また「やりたいことがない」というのは、まだやりたいことに出会っていないだけという可能性もあります。仕事や学問について調べていくうちに、「世の中にはこんな仕事があったのか!」「こういうことを学んでみたい」など、ぐっと気持ちをつかまれる出会いがあるかもしれません。

悩むことは人生においてとても大切なことですが、ただ悩んでいるだけでは時間はあっという間に過ぎてしまいます。「やりたいことってなんだろう…」と悶々と考えて立ち止まってしまうより、相談してみたり、調べてみたり、まずは行動してみましょう。そのためのきっかけのひとつとして、診断ツールをうまく使ってみてください。



よかったら試してみてね!
好きなこと・ものから、それに関わる仕事が探せる診断ツール
ぽいぽいぽんっ!

[アクセス進学編集部]

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