高校生(受験生)のみなさま

受験本番まであと少し! 受験生の12月の過ごし方

2019年12月01日

予定を考える

大学入学センター試験まで残り1か月。これから取り組みたいのは、受験に向けた具体的な訓練、過去問を解くことです。めざす志望校が国公立なのか、私立なのか、またどの入試を利用して受験するかによって、状況は違ってくると思いますが、センター試験でしか受験しない科目と、学校個別の試験(二次試験)でも受験する科目にわけて考えてみます。

■各科目の勉強法
①センター試験しか受けない科目
やるべきことはシンプルです。ひたすら過去問を解き、実際の試験形式に慣れるとともに、これまでの勉強が身に付いているかを確認します。
センター試験は基本的な知識を問う設問ばかりですので、解くことで自分がきちんと理解できていない単元や項目を確認することもできます。間違ってしまった問題については、そのつど時間を設けてしっかりと確認しておきましょう。
また、1度は模擬のセンター試験を受けてください。マークテスト形式や時間配分に慣れることができ、実際の試験でも慌てずにすみます。

②学校個別の試験でも利用する科目
①で説明したセンター試験しか受けない科目と同じく、センター試験に向けた勉強を進めるとともに、学校個別の試験対策として、過去問や予想問題を解いていきましょう。
基礎固めがしっかりできていてセンター試験に不安のない科目は、センター対策は最低限にとどめ、学校個別の試験対策に集中してもよいと思います。1日は24時間しかないので、どんなに頑張ったとしても勉強できる時間には限りがあります。科目ごとの得意不得意や、受験勉強の進み具合によって、基礎固めがまだまだと思う場合はセンター対策メインで、自信のある科目については個別試験対策を中心に進めてください。

■成績が伸びなくても最後まであきらめない!!
過去問を解いていくと、「ここがよく理解できていなかったな」「これもできない」とできない部分が見えてくるので、力がついているのか不安に駆られることもあると思います。どんなに勉強しても成績の伸びが見られないこともありますが、勉強した分だけ、着実に力はついています。目に見えた効果がなくても、あきらめずに最後まで頑張ってください。

■体調管理も万全に
勉強とともに気をつけたいのが体調管理です。寒さと乾燥が厳しく、風邪やインフルエンザをはじめ、体調を崩しやすい時期でもあります。
・外から帰ってきたら必ずうがい、手洗いを
・乾燥予防にマスクをつける
・栄養バランスに気をつけながら、食事はしっかりとる
・睡眠時間は削らず、きちんと休む
など、基本的なことを徹底しましょう。
また、試験は朝からはじまりますので、夜型で勉強を進めていた人も朝型の生活へと少しずつリズムを整えていってください。

残り1か月ですが、勉強に近道はありません。焦らず、できることを毎日コツコツ積み重ねていきましょう。その道の先にはきっと目指すゴールが待っているはずです。

[アクセス進学編集部]

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