高校生(受験生)のみなさま

「やりたいこと」がわからないときは…

2019年02月01日

読書する若い女性

高校卒業後の進路を考えるにあたって、まず手がかりになる「やりたいこと」がない、あるいは「わからない」。そういう人は、自分の好きなものに気づくための経験や情報が足りていない可能性があります。「やりたいこと」は自分がこれまで経験したことや知っていることの中からしか出てきません。そのため、経験や情報そのものがあまりないと、「やりたいこと」を考えるための材料自体が少なく、なにも出てこない、ということになってしまいがちなのです。
そこで、「やりたいこと」が特にない人は、まずは現状を知るために、情報を集めることをお勧めします。情報収集といってもいろいろありますが、進路探し、という点を考えて、2つの方法をご紹介します。
どちらでも、取り組みやすいほうから試してみてください。

(1)進学先でどんなことが学べるのかを調べてみる
高校までの学びと、専門学校や大学で学べることは大きく異なります。今、学校の勉強にあまり興味が持てていなくても、進学先で学べることのなかに「やってみたい!」「面白そう!」と思うものが見つかるかもしれません。
そこで、専門学校や大学ではどのようなことが学べるのか、調べてみましょう。専門学校は特定の仕事につくための専門的な知識、技術を身につけることを目的としているので、学べる内容も職業に大きく関係しています。社会に出てすぐ使える知識を学びたいという希望のある人や、なんとなくでも興味のある仕事や業界などがある人におすすめです。
一方、大学では、自分なりに「なぜ?」という問いを立てて、学問として真理を深く突き詰めていきます。学校の授業や世の中のことについて、「どうしてだろう?」「もっと深く知りたい」と感じていることがある人は、関連しそうな学部や学科の学びについて調べているとよいでしょう。本当にさまざまなことが研究対象になっているので、「こんなことも学びの対象になるんだ!」と驚くものもあると思います。

(2)どんな仕事があるのかを調べてみる
高校卒業後、すぐに働くとしても、専門学校や大学でさらに学んでから社会に出たとしても、いずれはなんらかの仕事について、働くことになります。仕事や働くことくにやりたいことが思い浮かばない、という場合、「何のために働くのか?」「どんな仕事をしたいか?」「どのような働き方がいいか」など、まず社会に出たときにどうなっていたいかを考えて、そこから逆算していくのも一つの方法です。
その一歩として、まずは世の中にはどんな仕事があるのか、調べてみましょう。世の中には、本当にたくさんの仕事があります。仕事図鑑のような、たくさんの仕事が紹介されている本などをパラパラとながめてみましょう。そのなかに面白くて、やりがいのある仕事が隠れているかもしれません。また、「面白そう!」と思った仕事を並べてみると、自分のやりたいことや興味のあることが見えてくることもあるかもしれないですよ。

[アクセス進学編集部]

学校情報検索しよう!

  • 大学・短大を探す
  • 専門学校を探す
  • 塾・予備校を探す
  • 学びから学校を探す
  • 将来から学校を探す
  • 進学イベントを探す
  • ラクラク一括資料請求
  • 資料請求コードで一括請求

PR

今すぐチェック!! 編集部オススメ記事

中学高校を探すならこちらから

ページの先頭へ