高校生(受験生)のみなさま

志望校選び、5つの視点

2018年05月01日

本を読む女子高生

学部・学科・コースなど学校で学べること、学校の立地、学費はどれくらいかかるのか、など、学校を選ぶうえではいろいろなポイントがあります。たくさんある学校の中から、どうやって志望校を探したらいいのか、悩んでしまう人もいることでしょう。
たくさんある条件のうち、何を重視するかは、一人ひとりの価値観や判断によりますが、必ず確認しておきたいポイントがあります。情報を集め、志望校を選んでいくなかでこれだけは確認しておきたいという5つのポイントを見ていきましょう。志望校選びで迷ってしまっている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.何を学ぶか
大学や短期大学→あるテーマを学問的なアプローチで深く、専門的に学んでいく
専門学校→ある特定の職業につくために必要な知識、技術を身につける
こうした違いはありますが、どちらに進学したとしても、メインになるのは「勉強」「学び」です。

学びたいことがはっきりしていない人は、「自分が学びたいことはなにか?」、そこを掘り下げることからはじめましょう。

★Check Point
・学びたいことはなにか、掘り下げる
・なりたい職業、やりたい仕事に必要な知識を調べる
・学問分野を知る
・学部、学科、コースごとに、学べることの違い
・どのように学ぶのか(カリキュラム)、どんな先生に教わるのか(教授、先生)も確認

2.必要になるお金
実際にお金を出してくれるのは保護者の方かもしれませんが、家庭の経済状況によっては、奨学金や教育ローン、バイトして学費を稼ぐなど、工夫が必要になってくるかもしれません。
学費=授業料と思いがちですが、入学金はじめ、教科書など教材の購入費、実習にかかる実費など、こまごまと必要になってきます。

★Check Point
・学費(入学金など含む)を確認
※学部ごと、また同じ学部でも学校によって大きく差があります。
 理系に進むと、実験などがあるため学費が高くなる傾向があります。
・奨学金などの学費サポート制度はあるか

3.学ぶ環境
学校の立地、設備や施設、先生やそこで学ぶ学生の雰囲気など、学ぶ内容とともに環境も大事です。こうしたことは学校案内パンフレットや公式ウェブサイトなどで調べるのは限界があるため、オープンキャンパスや学園祭などの機会に、直接学校を訪問して、自分の目で確認してみることをおすすめします。

★Check Point
・学校の立地、校内の雰囲気を確認
 ※一人暮らししないと通えない場合は、そうした視点からもチェック
・図書館や体育館、実験設備、寮など、どんな施設があるか
・先生や学生の雰囲気になじめそうか

4.卒業後の進路&学校のキャリアサポート
卒業後の就職について、気になる人は多いと思います。卒業後、先輩たちがどのように働いているのか、一番身近なロールモデルとして確認しておきましょう。あわせて、どのような資格が取得できるのか、学校全体で就職に向けてどんなサポートをしているのかなども見てみるとよいと思います。

★Check Point
・就職率、勤務先企業、業種、職種等、過去の就職データをチェック
 ※学ぶ分野などによって大きく異なることがあるので、なにを学ぶか考えるうえでも参考になります。
・どんな資格がとれるのか
・学校の就職サポート体制
・先輩の就職体験談で進学後の学生生活をイメージ

5.留学制度
グローバル化が進み、政府としても若者が海外で出るのを後押ししている今、比較的自由のきく学生のうちに海外に行ってみたいという人も少なくないでしょう。交換留学や長期休暇を利用するものなど、学校はいろいろな制度を用意して留学や海外体験の機会を設けています。もし海外への興味があれば、今のうちから調べて準備しておくといいと思います。

★Check Point
・留学制度にはどのようなものがあるか
 ※学校によっては、学部、学科で留学が必修になっているところもあります。
・どのような国に行き、どんなことが体験できるのか

[アクセス進学編集部]

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