憧れの仕事☆

建築士になる!

坂田裕貴さん

PROFESSOR’S INTRODUCTION
二級建築士
専門学校 ICSカレッジオブアーツ
インテリアアーキテクチュア&デザイン科 2009年卒業
cacco design studio 代表(建築業界)

建築士として、現在どのようなお仕事をされていますか?

二級建築士として、建物の設計施工を行うデザインスタジオを営んでいます。店舗の内装デザインやテナント施設の設計・施工、戸建てマンションなどの設計や改修のほか、デザインから内装工事まで、個人のお客さんと共に住宅をつくる「HandiHouse project」という活動も行っています。

建築士を目指したきっかけはなんですか?

高校卒業後はカナダへ語学留学に行きました。印象に残っているのは、毎週末開催された知人の家でのホームパーティ。広いリビングに多くの人が集まってにぎやかに過ごしていて、「こんな生活スタイルもあるのだ」と衝撃を受けました。人々が居心地よく過ごすための空間づくりへの興味から建築の道へ進もうと思いました。

専門学校 ICSカレッジオブアーツへ進学された理由は?

留学生が多く、提携大学であるイギリスの国立大学との交流もあり英語を使う機会がありそうだと思いました。私は在学中にイギリスの提携大学へ留学に行くことはありませんでしたが、編入プログラムで学士号や修士号が得られるのはICSの魅力だと思います。

どんなことを学びましたか?

ICS在学中は、友人や先生とデザインについて議論したり課題に向き合ったりする時間が楽しく、休まず通っていました。授業で特に楽しみにしていたのは、デザイン系のあらゆるジャンルの第一線で活躍する方々が外部講師として仕事のことを話してくれる講義。業界の実状や現場のリアルなエピソードは将来の職業を考えるうえで参考になりました。また、その講義のあとに学校の先生によって行われた、国内外のユニークなアーティストの作品や活動を紹介してくれるプチ授業が本当に楽しくて。そこで知りいまでも好きなアーティストが何人もいますし、課題をこなすなかでは得られない様々なアイデアに触れることができました。現在の仕事でデザインを考えるときに役立っています。

この仕事のやりがいや魅力は?

お客様や仲間とお互いの考えや感覚を話し合うと、思いもよらなかった発想が生まれることが少なくありません。会話から、デザインがブラッシュアップされていくときの高揚感はほかでは味わえない感覚です。自分の考えたものがカタチになっていくのは、この仕事ならではのやりがいです。

これから建築士を目指す人は、何を心がければ良いと思いますか?

デザインするというのは論理的な行為で、いまある課題を整理して正しく解釈し、カタチに落とし込む力が求められます。その思考プロセスを身につけられることが大切だと思います。それから、クライアントに企画のコンセプトを話すために、プレゼンテーションスキルもあるといいと思います。

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