武蔵大学 経済学部 経済学科

田中ゼミ

非ベンゼン系芳香族化合物に属するアズレン類の合成とその薬理活性~ 副作用のない新しい薬を作る ~

PROFESSOR’S INTRODUCTION

自分と社会の関係性を理解することは社会人に必要な力です。なにごとにも興味を持ち、自ら分析し、考える力を養ってほしいと思います。

経済学部 経済学科 専任講師 田中 健太

現在どのようなゼミ・研究をされていますか?

わたしの専門とする研究は環境と経済パフォーマンスの両立をはかる制度や政策の在り方に関して、データによる実証分析や実験経済学を用いた分析により明らかにする研究を行っています。そのため、ゼミではこれまでわたしが研究で用いてきた実証分析方法をもとに、学生自らが取り上げた環境などの社会問題に関してグループワークを中心に分析を行っています。

現在のゼミテーマ・研究テーマを選んだきっかけをお教えください。

経済学は、環境問題以外にも様々な問題の対策を考えるうえで一つの有用な道具となります。そのため、今後社会に出る学生にとって、環境問題のみならず、実際に自分の身近な様々な問題を解決する手段として経済学を身に付けてほしいと思い、ゼミのテーマを設定しました。

ゼミ・研究を行う面白さはどんな時に感じますか?

ゼミでは、実際にゼミ生が分析した実証結果をもとに、議論を行い、テーマとした問題への解決策を模索します。この過程でも、実際の社会や学術的にもあまり注目されない新たな発見や興味深い結果が示されることが多々あります。そうした発見をゼミ生と積み重ねることは、ゼミ生にとっても自分にとっても、とても面白いと感じるときだと思います。

現在のゼミテーマ・研究テーマを進めていく上でどんなことを学んでおいた方が良いですか?

もちろん、経済学を深く理解するにも、高校までの基礎的な勉強をよく行っていれば理解は早いと思います。ただし、それよりも大学に入ってから基礎的な経済学をはじめ、幅広く知識を学ぶことが大切ですね。そして広く、多くの問題に興味を持ち、自ら調べ、考える力がなにより必要だと思います。

ゼミ内容・研究内容を今後どう活かしていきたいですか?

多くの学生の皆さんは卒業後、企業等に就職してしまうため、実際の社会人にとっては経済学を深く学ぶことがあまり役にたたないように思われがちです。しかし、現在の企業経営においても様々な経済学的な分析方法が活かされており、またゼミにおけるグループワークでは人と共同で何かを成し遂げる良い訓練となります。ゼミ内で培ってきたものを社会へ出た後、活かせるようなゼミナール活動をしていきたいと思っています。

PR

INFORMATION

PR

『適学ラボ』適学から進路発見スマートフォンアプリ by アクセス進学

『適学ラボ』適学から進路発見スマートフォンアプリ by アクセス進学

ページの先頭へ