東海大学 工学部 航空宇宙学科 航空宇宙学専攻

堀澤研究室

社会に価値あるメッセージを発信する責任とは?社会に旅立つ最後の学び舎で人間力を磨け。

PROFESSOR’S INTRODUCTION

想像は創造の源!
ワクワクするような夢や未来を想像することから始めよう!

工学部 航空宇宙学科 航空宇宙学専攻 教授 堀澤秀之

現在どのようなゼミ・研究をされていますか?

人工衛星や宇宙探査機に将来搭載される小型で高性能の推進システム(エンジン)の開発を行っています。高性能エンジンには高速度の粒子を生成する「新しい仕組み」が必要です。このため「単位質量当りの推進剤(燃料)にどれだけ大きな速度(エネルギー)を与えられるか」という課題に取り組んでいます。宇宙で使うので、「単純で小型・軽量・高効率」であることも求められます。

現在のゼミテーマ・研究テーマの面白いところはどんな点ですか?

新しいエンジンの仕組みをつくるには、既成の概念に囚われない「自由で柔軟な考え方」が必要です。まさに若い学生の自由な発想力が必要とされる場です。また、小型で単純なので、手づくりで自由自在な工夫がいくらでもできます。これまでも「想定外の大成功!?」がたくさんありました。この点が大学でしかできないものつくりの面白さです。

ゼミや研究を進めていく上で大切にしていることは何ですか?

学生の「自由な発想」を大切にしているので、色々な意味で「想定外」なことがよくあります。常に「謙虚な姿勢」で耳を傾けるように心掛けています。また、新しい発見があったら、どんな小さなことでもすぐに学会発表などで外に向けて発信するように心掛けています。もちろん発表するのは学生です。

現在のゼミテーマ・研究テーマに参加するためにはどのような知識が必要ですか?

物理学、数学が基本です。大学ではこれらに加えて、流体力学、電気回路、プラズマ物理学なども勉強することになります。プラズマ物理学では、電磁気学が基本になります。たとえこれらが苦手でも、地道に努力できる根気と苦手を克服できる情熱があれば何とかなります。

ゼミ内容・研究内容を今後どう活かしていきたいですか?

研究内容の発展としては、未来の宇宙機用のエンジンの開発を目指すことは言うまでもありません。それだけでなく、小型・軽量・高性能な点を活かして、材料加工や医療など多くの人達の役に立つ分野への応用も目指しています。

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