東海大学 体育学部 体育学科

中村なおみ研究室

社会に価値あるメッセージを発信する責任とは?社会に旅立つ最後の学び舎で人間力を磨け。

PROFESSOR’S INTRODUCTION

人間は体を動かしながら進化してきた。
じっとしていると体も脳も固まるのは当然だ。
動きながら考えよう。前に進みながら考えていこう。

体育学部 体育学科 教授 中村なおみ

現在どのようなゼミ・研究をされていますか?

生徒が、かまと、らだいっぱい、ちゅうになって、ストまで頑張れるように、教師はどんな授業を創ったらいいのでしょう?
かよく(民主的な集団で)もしろく(interesting興味深い内容を)んなで(運動の得意・不得意に関わらず)学びあう保健体育の授業について研究しています(保健体育科教育学)。

現在のゼミテーマ・研究テーマの面白いところはどんな点ですか?

生きた授業が一番面白いですが、授業を解剖する面白さもあります。協力いただける学校に伺い、保健体育の授業を参観します。そして、映像や言語の記録を残し、時間軸に沿って活動内容を分類したり、教師の言葉をすべて文字記録に起こして分析したりします。客観的に、丁寧にデータに分けていくと新たな発見もあります。

ゼミや研究を進めていく上で大切にしていることは何ですか?

保健体育という分野は、頭だけで考えてもだめ、体だけ動かしてもだめなのです。現場主義・体験主義のゼミだと思います。ですから、実際の授業現場に足を運んで五感を使って学ぶ、お互いに先生・生徒役になって模擬授業をする、舞台で授業成果の発表会をする、などたくさんの共同体験の場を提案しています。

現在のゼミテーマ・研究テーマに参加するためにはどのような知識が必要ですか?

高等学校での学習を充実させてください。体育学は、哲学、史学、心理学、生理学、教育学など多様な学問領域からアプローチしています。自分が得意なスポーツ種目だけを教えるわけではありませんから、幅広い知識を得ようとしたり、多様な体験に積極的に挑戦しようとする姿勢が大事です。

ゼミ内容・研究内容を今後どう活かしていきたいですか?

よい保健体育の授業、女子の体育・スポーツ、表現運動・ダンスに関する新しい情報を広く発信していきたいと思います。また、ゼミで学んだ学生が卒業後、保健体育の教員になっていくことを楽しみにしています。そして、一緒に授業づくり研究を続けていきたいです。

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