学校・塾関係者のみなさま

知っておきたい教育関連ニュース 2月

2019年02月01日

乙女椿

●文科省 2019年度予算(案)を公表
12月21日、文部科学省は2019年度の文部科学関係予算(案)を公表しました。2019年度の予算額(案)は5兆5,287億円(「臨時・特別の措置」として2,084億円を計上)で、昨年から2,349億円増。(2018年度の幼児教育無償化等に伴う予算組替後の数字と比較して)

予算案は、「人生100年時代」や「Society5.0」の到来を見すえながら、日本を「誰にでもチャンスがあふれる国」へと変えていくため、教育再生、科学技術イノベーション、スポーツ・文化の振興により、「人づくり革命」を断行し、「生産性革命」を実現することをめざして組まれています。

文教関係予算(案)は前年度から2,093億円増の4兆2,348億円を計上(※「臨時・特別の措置」として1,974億円含む)。
主なものとしては、下記の予算が盛り込まれています。
新学習指導要領の円滑な実施、学校における働き方改革の推進、「チームとしての学校」の実現をめざして、教職員定数の1,456人増を盛り込んだ義務教育費国庫負担金1兆5,200億円
いじめ・不登校対策の一環として、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置拡充に65億円
2020年度から実施される「大学入学共通テスト」準備事業に21億円
学びのセーフティネット構築として、幼児教育無償化の実施に701億円、高校生等への就学支援3,873億円、大学等奨学金事業の充実1,272億円
外国人の受け入れ拡充に対応して、生活者としての外国人に対する日本語教育の充実に8億円、外国人児童生徒等への教育の充実に5億円

●平成30年度全国体力テスト 小学女子、中学男女の体力合計点が過去最高
スポーツ庁は、12月20日に平成30年度の「全国体力・運動能力、運動習慣等の調査」の結果を公表しました。
この調査は全国の国公私立校に在籍する、小学5年生と中学2年生を対象にして実施され、運動能力をはかる実技(反復横跳び、50m走、ボール投げ等)と、運動習慣や生活習慣についての設問に答える質問紙調査で構成されています。
体力合計点では、小学5年生の男子以外は向上傾向にあり、平成20年度に調査をはじめて以来、中学2年生の男子、小学5年生と中学2年生の女子では最高値となりました。
また、体力合計点と運動習慣、生活習慣の関係を探る調査では、朝食を「毎日食べる」と回答した児童生徒のほうが「毎日食べるわけではない」生徒より体力合計点が高く、平日1日あたりの映像視聴時間(テレビ、DVD、ゲーム機、スマートフォン、パソコン等)が3時間以上の児童生徒の体力合計点は、全国平均より低い傾向がみられました。

[アクセス進学編集部]

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