祖父母のみなさま

愛知県の高校入試事情
~愛知県の公立高校入試について

2014年9月1日


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愛知県の公立高校入試は、「複合選抜制」と称されます。具体的には、推薦入試と一般入試があり、普通科は、全公立高校を尾張学区、三河学区の2つに分割。さらに、1群・2群に分けた上で、A・Bのグループの4区分に分かれています。公立受験においては、一般入試日が2日間あり、受験の機会が2回あります。また、推薦入試と定員に満たない場合の第二次選抜も入れると、最多で4回の受験が可能です。

変更点としては、2004年度入試から絶対評価による調査書(内申点)が使用され、各高校によって、募集定員の一部について調査書と入試得点の配点比率が変更できるようになりました。また、2007年度入試からは、コラム冒頭で説明した「複合選抜制」が採用されています。

愛知県の調査書(内申点)に触れておきますと、中学3年生の評定で判断されます。公立高校受験に関しては、学年末までの成績、私立高校の受験に関しては、3年の2学期(2期制の場合は後期中間)までの成績に基づいたものが合否決定の資料になります。内申点の対策としては、中学1・2年生から基礎学習に早めに取り組むのは当然のこと、部活や習い事で忙しいことが多いので、前倒しに学習を進めることが大切です。

入試対策も変えていかなければなりません。2012年度から中学の指導要領が変わりました。大きくは「学習内容・授業時間数の大幅増」「理数教育の強化」「学習内容の移行」の3点です。特に理数系の科目は、新傾向の問題への対応も必要となりました。愛知県では、学力重視型配点が多く、内申点だけが良くても安全でなく、当日の試験次第で逆転もできる仕組みになっています。そのため、学校内容だけでなく、実力をしっかりとつけることが必要です。

大学入試においても、変化があります。2015年度から数学・理科が新課程対応入試になります。また、5年後には、センター試験から「達成度テスト(仮称)」の設置も予定されています。大学も毎年のように、学部や学科などが、新設され、推薦入試やセンター利用入試など、入試制度が多様化・複雑化してきています。常に正しい最新事情をつかんでおくことで、受験のチャンスを有効に使えるようにしたいものです。

こうしたことから、なるべく「早く」「高い目標を持ち」、「学習計画を立て」、修正できる余地を残しつつ、学習を進めていくことが大切です。また、周囲に合わせた受験ではなく、一人ひとりに合わせたきめ細やかなサポートが必要となります。

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